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北海道中小企業診断士会旭川会
平成17年に、旭川市と富良野市に在住している診断士14名が、みんなで力を合わせて地元中小企業の活性化のために一役を担うことができればとの思いで旭川会としての活動をスタートしました。
旭川会としてまず最初に取り組もうとしたテーマは、「有用な顧客・店舗・技術・ノウハウ等を有しているにもかかわらず後継者がいないことで廃業を余儀なくされる中小企業者」と「新規創業を志しているが資金面や販路面等から苦慮している方」とのマッチングでした。
たまたまタイミングよく、旭川商工会議所様のバックアップで全国商工会連合会の「後継者人材マッチング促進事業」を旭川会の旗揚げ事業として活用させていただき、セミナー開催⇒個別相談会⇒希望者登録⇒希望者同士の面談⇒クロージングまで実施することができ、非常に充実した旗揚げ事業となりました。
その次の活動となりました延べ11日間39時間の「第二創業コース企業革新塾」(旭川商工会議所様主催)におきましては、すべての講師を旭川会の7名で担当させていただき、11日間たすきをつなげていくことの難しさを感じながらも、最終日の受講者のビジネスプランの発表を聞いて、何とかそこまでたどりつけたことに私たち自身が安堵したことがとても印象に残っております。
また、診断協会様からご紹介をいただき、北見市のショッピングセンターのテナント会の簡易診断をさせていただきました。
テナント会の32店舗に対して、あらかじめ「顧客満足に関する自店診断アンケート」を行い経営課題を絞り込んで効率よく進めていける予定でしたが、旭川会の6名で一人当たり5~6件を診断することとなり診断時間がきわめて短かったことや営業時間内の来客が絶えない店頭での面談であったこと等反省すべきこともあり、いろいろと学ぶことの多い貴重な診断経験となりました。(冬の石北峠越えもきつかった~)
平成19年度から旭川会の念願でもありました「理論政策更新研修」が旭川でも開催していただけることとなり、道北やオホーツクの診断士にとって非常に便利になったばかりでなく、その講師までお手伝いさせていただけることとなりました。
また、中小企業基盤整備機構様には旭川・北見の窓口相談業務をお手伝いさせていただき、、平成20年からの地域力連携拠点事業、平成22年からの中小企業応援センター事業においては、商工会連合会道北支所様・中小企業団体中央会上川支部様・中小企業総合支援センター道北支所様・旭川信用金庫様・旭川商工会議所様等からコーディネーターや専門家として活動できる多くの機会をいただきまして、個々の中小企業の皆様が直面している様々な経営課題の解決へのご支援にも積極的に取り組めることとなりました。
旭川会全体としても、上川地域における今後成長が期待される新事業展開の方向性やその新たなビジネスモデルの構築について地域に密着した調査研究を実施する予定であり、「みんなで力を合わせて地元中小企業の活性化のために一役を担うことができれば」という初志を一層進めてまいりたいと思っております。
| 石丸 信義 | 今井 和弥 | 小野 司 | 蔭山 陽一 | 加藤 高正 | 金谷 博光 |
| 角野 晴治 | 高橋 眞也 | 柄目 誠 | 野作 忠亜 | 濱岡 雄史 | 原田 重則 |
| 三浦 弘人 | 宮北 真一 | 盛本 政勝 |